タレントの千秋さんが12月17日までに自身のYouTubeチャンネルを更新されて、12月16日に自身がメンバーである「ポケットビスケッツ」（以後 ポケビ）が大みそかの第74回NHK紅白歌合戦に出演することが決定したことを発表するとともに、喜びを伝えられました。
紅白歌合戦の特別企画「テレビが届けた名曲たち」にポケビが出演することが発表され、TV出演は21年ぶりで、紅白には25年ぶりの出場となります。
いったいどんな楽曲を聞かせてもらえるのか、楽しみですね！
ポケットビスケッツのwikiプロフィール！
ポケットビスケッツのメンバープロフィール！
ポケットビスケッツは、ウッチャンナンチャンの内村光良（TERU）、タレントの千秋（CHIAKI）、キャイ～ンのウド鈴木（UDO）の３人グループです。
氏名 内村光良（うちむらてるよし）
生年月日 1964年7月22日生まれ
出身地 熊本県
氏名 千秋（ちあき）
本名 藤本千秋（ふじもとちあき）
生年月日 1971年10月26日生まれ
出身地 千葉県
氏名 ウド鈴木（うどすずき）
本名 鈴木 任紀（すずき ひでき）
生年月日 1970年1月19日生まれ
ポケビのデビュー経緯！
6.
— myde🐺🐾 (@myde0129) January 12, 2019
見た目に気を使ってればある程度上でも大丈夫だけど下はジェネギャ感じたら辛くなる( ˘-˘ )
7.
年バレするやつやんいいけど。
ポケットビスケッツ/Rapturous Blue
TV見ててポケビ派だったんで応援の意味で初めて自分のお金で買ったんだったかな？
そうそう500円だった。 pic.twitter.com/78kNoeWaUe
1995年10月20日、『ウッチャンナンチャンのウリナリ！』の前身番組『ウッチャンウリウリ!ナンチャンナリナリ!!』で始まった「スーパースター誕生！ 〜K・Nanami アジアへの野望〜」という企画から始まった。
ポケビは高山理衣が「McKee（マッキー）」、室井滋が「クチパクルーズ」、国生さゆりが「おニャン子くらぶ」の３人からなるユニットの添え物的存在で結成されました。
ポケビは、1996年４月に『Rapturous Blue』でCDデビュー。
【紅白2023】ポケットビスケッツが歌う曲名は？代表曲のイエハピ！
初めて買ったＣＤはRed Angel、初めて入ったファンクラブは千秋ちゃん、もちろん1784892人を達成した署名にも参加して、ラスト武道館はテレビの前でわんわん泣いた。
— 思織 @岡田一門 (@S_O_Rainbow6) August 25, 2018
私の小学生時代の全てだよ！！！！！！
イエハピのイントロはいつ聴いても泣きそうになるよ#ポケットビスケッツ pic.twitter.com/5tj9oB0xyq
偶然だった!? 『ウリナリ!!』で生まれたポケットビスケッツ？
【ちょうど25年前】1996/4/17
— オトガメ ~音甕~ (@OtoGame2016) April 16, 2021
ポケットビスケッツ
シングル「Rapturous Blue」発売
20位 / 29.2万枚
千秋(CHIAKI)、内村光良(TERU)、ウド鈴木(UDO)の3人組のデビュー曲。
人気番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」から誕生したユニット。
同年「YELLOW YELLOW HAPPY」を発表しさらに人気となる。 pic.twitter.com/RBYUIabcEY
ポケビは、1995年に日本テレビの看板番組『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』で誕生した音楽ユニットで、メンバーは千秋（CHIAKI）と、ウッチャンナンチャンの内村光良（TERU）と、キャイ～ンのウド鈴木（UDO）の３人です。
活動期間は1995年〜2000年。まさに世紀末を駆け抜けたユニットといえるかもしれないです。
ポケットビスケッツの活動は、1995年10月、『ウッチャンナンチャンのウリナリ!!』で「スーパースター誕生」という企画に始まりました。
この企画によって生まれた女性3人組ユニット「McKee」と、千秋たち「ポケットビスケッツ」は、1996年4月、同時にCDデビューしてオリコン週間チャートで争うこととなります。
McKeeのデビュー曲『Can’t Stop My Heart』が28位だったのに対し、ポケットビスケッツの『Rapturous Blue』は25位。ポケットビスケッツはその後も10週連続で100位以内に留まり、累計50万枚以上を売り上げることとなります。
当初はMcKeeの添え物扱いだったポケットビスケッツだが、その後はMcKeeのほうが自然消滅してしまいます。
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