宮澤博行元議員の女性問題の内容まとめ!28歳女子にパパ活と出会系

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2024年4月24日、自民党の宮澤博行議員が文春砲で女性問題を報じられました。

前日の4月23日には、党に議員辞職願を提出されて、自身で不祥事があったことを認めていらっしゃいました。

いったいどんなことがあったのでしょうか?

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宮澤博行元議員はなぜ辞職願を提出したのか?

静岡県磐田市や掛川市などを地盤とする自民党で比例東海ブロック選出の宮澤博行衆議院議員が、自身の女性問題をめぐり4月23日、衆議院に辞職願を提出しました。

宮澤議員自身は問題の詳細について明らかにしていませんが、女性問題というのはどんなことだったのでしょうか?

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宮澤博行さんが都内で28歳の女性A子と同棲しパパ活

宮澤博行さんは、地元に妻子を残して、都内で28歳の女性A子と同棲していたそうです。

  • 時期:2020年末に出会い、2021年2月から同棲をスタート
  • A子さんの年齢:28歳
  • 同棲場所:東京都台東区の賃貸マンション
  • 家賃:15万円前後
  • 馴れ初め:繁華街の出会い系カフェ
  • A子さんの容姿:茶髪のギャル系美人で、タレントのみちょぱに似ている
  • 交際期間:1ヶ月
  • 宮澤氏を「パパ」と呼んでいた
  • 2人の生活は、宮澤氏が別れを切り出し1ヶ月ほどで終わる

A子は『急に同棲解消を突き付けられた』と怒っていた。

結局、A子の新居が見つかるまでの家賃や、初期費用は宮澤氏が負担する形で決着したようですが、A子さんとの関係は短期間とはいえ、金銭的援助を伴う「パパ活」だったことになります。

まして当時はコロナ禍で政府が緊急事態宣言が発令されていた時期だけに、事態が発覚して離党に追い込まれるのは死活問題です。なのでパパ活の継続を断念したのだろうか?と、疑問が残っています。

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宮澤博行さんが出会い系サイトに登録して、処女探し

宮澤博行さんは、20年以上の運営実績を持つ出会い系サイト「P」に会員登録をしていたそうです。

その出会い系サイト「P」に記されている男性のプロフィールの年齢、体格などが宮澤さんと符合します。

〈エッチ度 積極的で好奇心旺盛〉〈初回デート費用 自分が全部払う〉

などの項目に加えて「自己PR」の欄には次のように記されていました。

忙しい毎日ですが、自由な時間を作ることも出来ます。若い女性とお会いして一緒に元気になりたいと思って登録しました。卒業のお手伝いもします。楽しい時間を楽しみましょう!

(注)卒業のお手伝いとは?・・・処女卒業のお手伝いをしますということ

ひろゆきさんは『初体験の相手をします』『処女のはずがプロだったことも』などとメッセージを送り、男性経験の無い女性を探していました。セックス1回あたり、3万円や5万円で交渉をしていた。彼は普段“紐パン”を穿いていることでも有名。テカテカの素材で面積も小さいんだとか……

パパ活界隈に詳しい女性の証言

宮澤さんは、昨年夏にかけ、20代半ばの複数のパパ活女性と逢瀬を重ねていたと見られます。そして、場所は主に新宿などのホテル街だったということです。

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宮澤博行さんがデリヘル嬢を、新宿区内の自宅マンションに呼んでいた

2024年4月10日夜7時、会合を終え、新宿区内の自宅マンションに戻った宮澤さん。

1時間半後の8時半、ボストンバッグを抱えた長髪の女性が、マンションのインターホンを鳴らし、エレベーターで宮澤さんが暮らす部屋へ

更に1時間半後、再び現れた女性は入念にアルコールスプレーで手を消毒して迎えの車に乗り込み、都内のホテルへと向かっていったそうです。

その翌日も、会食を2件こなし自宅マンションの最寄り駅で降りた宮沢さん。

帰り道スマホを取り出し、5分ほど画面をじっと見つめほどなくして電話をかけると、何かを予約しているような口ぶりになる。

「はい、お願いします」

そう言って、自宅へ帰っていった約30分後、路地に男性が運転する車が停車した。

後部座席から、またもボストンバッグを抱えた長髪の女性が降りてくる

前夜と別の女性だが、同じように宮澤さんのマンションを訪れ、インターホンを鳴らし彼女も同じ部屋に入って行った

宮澤さんは、パパ活を断念し、「プロ」で性欲を処理するようになったのか?

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まとめ|宮澤博行元議員の女性問題の内容まとめ!28歳女子にパパ活と出会系!

今回は、宮澤博行元議員の女性問題の内容まとめ!28歳女子にパパ活と出会系!ということについてお伝えしました。

地域の代表として議員になったのに、女性問題で辞職されるというのは、やはり納得できませんね。

今後は妻子のためにも、襟を正していただきたいですね。

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この記事を書いた人

静岡県三島市在住50年。三島のカフェやランチのお店を毎週1軒は開拓するグルメライターmiyuです。「知らないお店は入りづらい…」という50代のおひとりさま女子のために、私の実体験をもとに笑顔の輪が広まるような情報をお届けしていきます。

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